- 2024年4月11日
【令和6年】1級建築施工管理技士 第一次検定・第二次検定 試験時間割・試験地など
建設業振興基金より、令和6年(2024年)の1級建築施工管理技士技術検定の受検の手引きは既にリリースされておりますが、記事の作成が大幅に遅くなりましたw 令和6年 1級建築施工管理技士 第一次検定・第二次検定の受検の手引き・旧受検資格( […]
建設業振興基金より、令和6年(2024年)の1級建築施工管理技士技術検定の受検の手引きは既にリリースされておりますが、記事の作成が大幅に遅くなりましたw 令和6年 1級建築施工管理技士 第一次検定・第二次検定の受検の手引き・旧受検資格( […]
さて、令和6年度の試験スケジュールです。例年と少し変わりました。 令和6年の1級建築施工管理技士や他の 技術検定のスケジュールが例年度どう変わったかをまとめています。 ちなみに2023年(令和5年)の第二次検定を受検した方々の合格発表は令和6年2月2 […]
さて令和6年も資格取得の準備に入る季節になりました。 過去にも資格取得のための選択肢の記事についてはいくつか書いています。 ・【2023年】独学か、通信講座か専門学校に通うかの選択肢-建築施工管理技士資格 ・【慎重に選びたい】1級建築施工管理技士 第 […]
本記事は、昨年の令和5年(2022年)迄の受検者・合格者数・合格率の推移がわかるようにまとめた記事です。 令和5年の第二次検定の合格発表は令和6年の2月2日(金曜日)に試験実施団体より行われています。 さて、昨年度の結果はどうだったでしょうか?
1級建築施工管理技士の技術検定(第二次検定)に合格すると、まず最初にやっておきたいのは、監理技術者資格者証の公布を受けておくことです。 この資格者証を持つことにより、特定建設業者が発注者から直接請け負った元請負人で合計4,500万円(建築一式工事の場 […]
この『建築施工管理技士への道』のサイト運営を開始して約4年が経過しました。 コロナ禍前は、『建築』に限らず施工管理技士の技術者は慢性的に不足しており(今もだが) ・建設業全体として高齢化が進み、若年層が少ない。 ・技術者不足で労働環境がより厳しい。 […]
現在建設業は多くの課題を抱えています。慢性的な人手不足、建設業従事者の高齢化(若手の比率が少ない)、2024年問題など、、、、 令和5年も予定通り、1級及び2級の技術検定も終了し、来年度以降は受検資格も大きく見直しされる旨がリリースされています。 & […]
施工管理技士に限らず、資格を取得するためにどのような方法で勉強を進め合格への道筋を構築していくかはとても重要な最初の選択です。 このサイトは独学での資格取得の支援になれればと運用していますが、全ての人にその選択がベターとは言えません。また独学において […]
建設業振興基金より、令和5年(2023年)の1級建築施工管理技士技術検定の受検の手引きがリリースされました。 令和5年 1級建築施工管理技士 第一次検定・第二次検定の受検の手引き 1月13日より願書の販売、1月27日より申込受付がスタートします。(本 […]
このサイトを運営しているのは、建築施工管理技士の資格を独学で取得できるサポートになれればという強い思いがあります。 やはり専門学校に通えば、相応の費用がかかります。 ただし独学の場合、ある一定以上の知識がある人を除くと、勉強習慣の確立が […]