令和5年度向け添削サービスは6月開始予定です。
1級及び2級建築施工管理技士 第二次検定の合格への道は『施工経験記述』にあります。
その攻略のために当サイトでも記述のポイントに注力してきました。
対策本や当サイトでも施工経験記述における解答例をいくつか示しています。
ただそれはあくまでも解答例であって、本当に必要なのは受検者の中身のある記述です。
自分が経験した『工事の内容』に基づいた『施工経験記述』を正確に採点者に伝わることが大切です。
・自分の経験した工事の内容を問題に応じて文章化するのが難しい。
・頑張っていくつか経験記述を書いたけど見てもらえる人がいない。
・この施工経験記述で高得点を取って、合格への道を切り開きたい。
・自分の工事種別(主に改修工事等)の記述例が少なくて困ってる。
施工経験記述で得点を取れないと、他の記述問題を相当頑張らなければなりません。
逆にここで誤りやミスのない記述が可能になると、他の問題で少しうまくいかなくても合格できます。
施工経験記述のうまく記述するためのポイントは
丁寧に、わかりやすい文章で、問題内容に忠実に解答する。
一つの自信が、全体への自信に繋がります。一緒に合格への道を切り開きましょう。