【1級】施工経験記述添削サービス-建設副産物（平成30年）
施工経験記述『建設副産物』に取り組んで頂きます。
- 平成30年 建設副産物
昨年や一昨年に出題されると思われた『建設副産物』、引き続き本年度も準備すべき課題です。
『施工の合理化』や『品質管理』は何とか記述出来そうだけど、あまり普段の工事であまり取り組んでいない『建設副産物』は少し難しい。
そんな方向けに『建設副産物』のみを取り組んで頂きます。
（出題のヤマを張った取り組みはあまり推奨いたしません）
この出題テーマに取り組む効用は、
- 建設副産物を減らす ⇒ 工程の短縮にもつながる等の論理構成は『施工の合理化』の記述にもつなげることが可能です。
- 上記を活用して、同じ記述ネタを『施工の合理化』と『建設副産物』に使え文章展開力も手に入れることが可能です。
効率よく、施工経験記述をマスターしましょう。
文章記述の提出は2回まで可能で、満足いかない場合は追加提出も可能です。
昨年の受講生を例に取ると、概ね2回目の提出で完成体の文章になります。
（2回で完成出来るよう丁寧なフィードバックを心がけています。）
（2回で完成出来るよう丁寧なフィードバックを心がけています。）
- 赤ペン添削指導で細やかな表現指導を行う。
- 総評（A～E）で記述結果の評価を行います。
- 工事概要の記述に誤りはないかのコメント。
- 各事例は記述毎の細やかなフィードバック。
- 質疑は試験直前まで対応。（試験全般OK）
また記述に際して、申込確認後に施工経験記述のポイント資料を添付しますので、
よく読んだ上で取り組んでください。
よく読んだ上で取り組んでください。
質問はメールにて随時解答いたします。
試験直前まで、資格試験のアドバイザーとして活用ください。
¥9,900
