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技術検定

  • 2023年11月17日
  • 2023年11月17日

監理技術者講習〜監理技術者証交付の流れ(有効期限は5年)

1級建築施工管理技士の技術検定(第二次検定)に合格すると、まず最初にやっておきたいのは、監理技術者資格者証の公布を受けておくことです。 この資格者証を持つことにより、特定建設業者が発注者から直接請け負った元請負人で合計4,500万円(建築一式工事の場 […]

  • 2023年11月17日
  • 2023年11月17日

法人向け1級建築施工管理技士 資格取得支援コンサルティングサービスのご紹介

この『建築施工管理技士への道』のサイト運営を開始して約4年が経過しました。 コロナ禍前は、『建築』に限らず施工管理技士の技術者は慢性的に不足しており(今もだが) ・建設業全体として高齢化が進み、若年層が少ない。 ・技術者不足で労働環境がより厳しい。 […]

  • 2023年11月15日
  • 2023年11月15日

令和6年(2024年)1級建築施工管理技士他 各技術検定のスケジュール

さて、令和6年度に向けて来年度も技術検定向けに充実した記事を作成していきたいと思います。 今回取り上げるのは、令和6年の1級建築施工管理技士や他の 技術検定のスケジュールについてです。 ちなみに2023年(令和5年)の第二次検定を受検した方々の合格発 […]

  • 2023年6月21日
  • 2023年11月17日

【向き不向きが明確】1級建築施工管理技士 通信講座で資格取得を目指す(2023年)

さて令和5年も資格取得の準備に入る季節になりました。 過去にも資格取得のための選択肢の記事についてはいくつか書いています。 ・【2023年】独学か、通信講座か専門学校に通うかの選択肢-建築施工管理技士資格 ・【慎重に選びたい】1級建築施工管理技士 第 […]

  • 2023年6月20日
  • 2023年6月20日

【令和5年】独学か、通信講座か専門学校に通うかの選択肢-建築施工管理技士資格

施工管理技士に限らず、資格を取得するためにどのような方法で勉強を進め合格への道筋を構築していくかはとても重要な最初の選択です。 このサイトは独学での資格取得の支援になれればと運用していますが、全ての人にその選択がベターとは言えません。また独学において […]

  • 2022年6月24日
  • 2022年6月24日

【教育訓練給付金】1級建築施工管理技士の対象講座を受講する

このサイトを運営しているのは、建築施工管理技士の資格を独学で取得できるサポートになれればという強い思いがあります。 やはり専門学校に通えば、相応の費用がかかります。   ただし独学の場合、ある一定以上の知識がある人を除くと、勉強習慣の確立が […]

  • 2022年6月9日
  • 2022年6月9日

2021年1級建築施工管理技士第一次検定を振り返る(レビュー)

さて令和3年の6月13日(日曜日)にコロナ禍ではありますが、当初の予定通り1級建築施工管理技士の第一次検定が実施されました。(同日は1・2級建築・電気が実施された) 今年の資格試験の大きなポイントは、新たな試験制度への変更に伴う新分野の問題でした。 […]