1級建築施工管理技士 施工経験記述 添削サービス

昨年度(令和3年)の第二次検定向けにサービス提供していた1級建築施工管理技士 施工経験記述添削サービスですが、

令和4年度4月8日よりサービス開始しております。

 

・施工経験記述の書き方がそもそもわからない。
・施工経験記述で高得点を取りたい。
・書き方のコツを自分のものにしたい。
・そもそも文章記述が苦手だ。
という方は、ご一読下さい。

施工経験記述の出題テーマから選択

本サービスは、

  1. 平成30年度 建設副産物
  2. 令和2年度   施工の合理化
  3. 令和3年度   品質管理

この3つの問題より1つ〜3つ選んで頂き、その問題に対して記述して提出頂いたものを赤ペン添削を致します。

昨年も多くの方に申込を頂きましたが、『建設副産物』のみを申し込んで取組んだ方は約45%でした。

しかし令和3年度出題テーマは『品質管理』でした。

本年度は出来れば2つ以上のテーマの申込を強く推奨したいです。

 

※4月からサービス開始をしていますが、今年は、

  • 建設副産物+施工の合理化 2セット
  • 建設副産物+施工の合理化+品質管理 3セット

全て、どちらかのセットでの申込となっています。

 

どんなサービス?

基本的なサービス内容及び特徴、サービスの流れは下記の通りとなっています。

サービスの流れ

1級建築施工管理技士の施工経験記述の講師を7年行ってきており、毎年多くの受検者を添削してきました。

単に記述したものを添削するだけでなく、

  1. この記述も悪くないけど、こんな表現の方が説得力がある。
  2. 問題内容に応じた文章の展開性を持てる記述が可能になる。
  3. 施工経験記述の文章構成をきっちりマスターして試験に取り組める。

確実に『施工経験記述』で高得点を取れるようサポートするためのサービスです。

早めの取組みがお得です。

昨年は9月~10月迄(試験10日前まで)サービス提供させて頂きました。

そのため受け入れ可能な人数も限定されていたので、ある一定の価格設定とさせて頂きました。

しかし、令和4年度は、

・昨年に1次検定は合格しているので2次検定のみ。
・1次検定は自信あり、早く2次検定の準備がしたい。
受検者向けに早期サービスインを決断しました。

 

4月から実施する事により、

  • この4月~8月迄は閑散期としてお得な価格設定が可能になった。
  • この時期はより丁寧で親身なアドバイスが可能になった。
  • 施工経験記述を早めに取り組むにより、直前は他の勉強に取り組める。

事が可能になります。

早めに取り組む事で、得られるメリットもありますので、ご検討をお願いします。

※8月より申込者が増えてきており、9月以降は価格改定予定(値上げ)です。ご検討中の方は8月中のお申込みをおすすめしています。

申込の特典

本サービスに申し込んで頂くと、

  • 新しい記述(ネタが出来れば)を作ったら随時添削対応しています。
  • 本番の試験を見据えたアドバイス付き。(試験への応用・展開性への対応)
  • その他質問を頂ければ適宜解答致します。(メール)

事も基本的なサービス内容に含んでいるので、

第二次検定直前までの試験合格へのアドバイザー兼コンサルティングサービス
を長期期間サービスとして得られます。
是非早めの申込みのご検討をお願いします。
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